10-FEET「RUMBLING BALL」歌詞

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RUMBLING BALL / 10-FEET

「RUMBLING BALL」歌詞

歌手:10-FEET
作詞:TAKUMA
作曲:TAKUMA


消し飛んだMIND BUT CAN'T STOP THE FIGHT シビアなリアルが炙り出す
鈍感なVIBES 散漫な愛 決してまだ螺旋は止まらない
生き急ぐだけじゃ幸せが何なのかすら見えません
あえてリズムを狂わせ 見せた事無い君出せ

昔熊とやり合って折った鼻が痛むんで
今日はちょっと休まして 今日はちょっと休まして

Transparent expression that just kept on staring at you,
showed you where you should go as you're changing yourself on the way.

草木や太陽の賑わい 時計の針を止めて聴きたい
道は長いし時は早い 背中の荷物降ろしなさい
生き急ぐだけじゃ幸せが何なのかすら見えません
あえてリズムを狂わせ 見せた事無い君出せ

風邪ひいて熱出たんで 今日はちょっと休むんで
擦りむいて血出たんで 今日はちょっと休むんで

懐かしい言葉の奥の景色は 変わりゆく君に行き先教えた
公園を転がる子供の声は 小さな眩しい幸せの唄


アルバム「VANDALIZE」収録曲


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