歌詞ナビ > 清春 > 嘘と愚か
喘ぎ歌う、次は囁き回す舌、されて悦楽
奪えたよ幸せだったね凍る心は月より遠くて、ただ僕は気が知れた
帰ること、新しい知性記憶へ送る、嘘と愚かで
思い出すいくつかを笑って消えてく日常は知るより尊く浅く君を傷付けた
陽が溶けるsly 解り合えたソファ捨て去れていた未来会話消して笑うlies 隠されたら選ぶどうあれ真実はやがて愛される
さあ哀れ、跡形ひとつを探す言葉は月より高くてまた独り、たかが知れた
日が暮れるsly 晒し合えたソファ捨て切れたら今、来たる祝福をlies 覆っていて your eyes安らぎ揺るき、いずれ満たしてよ
アルバム「JAPANESE MENU/DISTORTION 10」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.