歌詞ナビ > edda > 時をかけ飽きた少女
たとえ 私が消えてなくなっても 大丈夫そこにいないだけ 少し迷っただけ
空のめくれに立って見た月は めくらまし昼しかない街 そろそろ潮時
知らない数え唄 思い出し唄うつないだ手の先 君の温もり
時をかけ飽きたと ふざけて笑ういつか出逢いなおす その日を夢見て
帰る場所なんて 元から無いから 大丈夫
重い気体を割き うずめた光どこへも行けない 君との秘密
「約束できないね」「無理だね」って笑うすべてを忘れたらきっと 逢えるね
ここでも向こうでもない、どこか
アルバム「いつかの夢のゆくところ」収録曲
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