22/7「Rain of lies」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 22/7 > Rain of lies

Rain of lies / 22/7

「Rain of lies」歌詞

歌手:22/7
作詞:秋元康
作曲:大凪樹

好きな人がついた嘘は
ふいに降り出した雨に似ている

そんなわけがないと空を見上げるように
ただ あなたをもう一度 じっと見つめてしまった

真っ黒な雲に覆(おお)われて

愛しさの夕立 ずぶ濡れになったまま
何も言い返せずに 立ち尽くしていた
どうすればいいのだろう(傘もない)
この恋の夕立 雨脚が強すぎて
街から音が消えて 前も見えにくくなって孤独だった
ここで背中を向けられるのか?
サヨナラって言い出せるのか?
どっちもどっち Rain of lies

やがて光が差すように
ごめんねと言ってくれるのだろうか?

心とアスファルト叩きながら
もうこれ以上話しても 空模様は変わらない

悲しみは水溜りになる

思い出が泣いている 目の前が滲んでく
否定してくれるって期待してたのに
私って甘すぎるね(馬鹿みたい)
この雨が上がれば 明日から晴れるかな
涙が乾く頃に すべてを忘れられる虹もかかる
それも人生の一コマなんだ
そっと自分に言い聞かせた
終わった恋は Rain of lies

雨も気にならなくなって来た

愛しさの夕立 ずぶ濡れになったまま
何も言い返せずに 立ち尽くしていた
どうすればいいのだろう(傘もない)
この恋の夕立 雨脚が強すぎて
街から音が消えて 前も見えにくくなって孤独だった
ここで背中を向けられるのか?
サヨナラって言い出せるのか?
どっちもどっち Rain of lies


22/7の歌詞ランキング

1 あやふやな世界観あやふやな世界観 私だってわからない
2 理解者誰かが近くにいるだけで なぜか息苦しくなってしまう
3 曇り空の向こうは晴れている昨日までなら 何でもなかったことが
4 いつの間にSunriseSunrise いつの間に 昇ってたのか?
5 Just here and nowJust here and now Just here and now
6 ポニーテールは振り向かせないもう 木陰が なくなってしまったくらい そう
7 風は吹いてるか?風は吹いてるか? 時代はざわめいてるか? ああ
8 僕らの環境緑色した何でもないビー玉を 教室の床にそっと置いて
9 ムズイ「大人たちは簡単に言うけど… 私にとっての希望って
10 未来があるから誰かに手首をぎゅっと掴まれて
22/7の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.