歌詞ナビ > yonige > 春の嵐
片目で君を見る汗ばむ体温で安心しているよその目線と息遣い
そうして日が暮れる鬱陶しいほど早く過ぎる全て満たされた僕たちは何も面白いことできないよ
またね次が当たり前にあるみたいに言ってじゃあねずっとそこにいるみたいに笑って
だいたいのことは暇つぶしあの日のことも許して一世一代のお祭りさ君はそっといった
今年もお花見出来ないな道の花びらを踏んで歩こう
不安とか憂鬱が消えて無くなってしまうことは僕にとって本当に求めてたことなのかな、なんて
ある朝寝ぼけ眼で見慣れた君にキスして外では春の嵐が通り過ぎていった
アルバム「HOUSE」収録曲
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