三代目 大川竜之助「命がけ」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 三代目 大川竜之助 > 命がけ

命がけ / 三代目 大川竜之助

「命がけ」歌詞

歌手:三代目 大川竜之助
作詞:朝比奈京仔
作曲:小田純平


口紅(べに)を拭いてもまだ赤い
花の唇 咬(か)んだ痕(あと)
悔しいねぇ…悔しいねぇ…
本気で惚れたと言いながら
帰り支度が 早すぎる
命がけ 命がけ
わたしあんたに命がけ
燃えてひとつになるからは
仇やおろそか 恋はするまじ

がんじがらめの義理の糸
切って二人であの世まで
嬉しいねぇ…嬉しいねぇ…
本気で惚れたというのなら
ついてゆきます どこまでも
命がけ 命がけ
わたしあんたに命がけ
濡れ場 修羅場の どたんばで
泣いてどうなる 恋はひとすじ

命がけ 命がけ
わたしあんたに命がけ
燃えてひとつになるからは
仇やおろそか 恋はするまじ


三代目 大川竜之助の歌詞ランキング

1 さよならライライラさよならするのが さみしくて よびとめました
2 命がけ口紅(べに)を拭いてもまだ赤い 花の唇
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.