歌詞ナビ > 佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史 > 太陽に背いて
輪郭はなくやがて心臓だけになったかりそめの恋 それでもいい太陽に背いて
まるで夢みたいねこうしてまた会えるなんて瞳の奥が光って揺れてる
視線が出逢うそのときに心臓が歌い出した地下鉄の風に攫われる太陽に背いて
何もいらないなんて嘘ぶいてまだ夢を見てるひとつでいいから秘密を教えて
すれ違うたびに何度でもあなたを好きになったあたしの秘密も暴いてよ太陽に背いて
視線が出逢うそのときに心臓が叫び出した地下鉄の風に攫われる太陽に背いて
とりとめもなくあの頃のあなたを思い出した触れられぬほどに愛してる太陽に背いて
アルバム「Takeshi Kobayashi meets Very Special Music Bloods」収録曲
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