歌詞ナビ > DADARAY > 9月に落ちるひとしずく
9月の匂いがした優しさが溶けていく5つ目の感情が顔を出した君が好きなんだ君が好きなんだ君が好きなんだ
生意気な天気がまた僕らに雨を降らしたポツリと落ちるひとしずくが君に重なる
透明な僕らは見透かすように愛を歌ったくだらないことで笑って時計の針を右に回したもう夜だよ目を閉じても君がいる
秋の風を浴びながら2人は歩き出したまだ見えないけど1人じゃ見えないけど
大きくなった小さな願いを包んで投げた見落としがちな場所に置いてきたけど見つけてね
僕にしかわからない君にしかわからない色々が何であれ8月までに置いてきたから「好きだよ」
透明な僕らは重なり合って目を閉じたんだくだらないことも奇跡で時計の針には触らなかったすぐそこだよ君が好きなんだ
アルバム「DADAX」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.