川中美幸「津軽さくら物語」歌詞

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津軽さくら物語 / 川中美幸

「津軽さくら物語」歌詞

歌手:川中美幸
作詞:齋藤千恵子
作曲:板橋かずゆき


冬から生まれた春訪ね
夜汽車に揺られて 桜の故郷(くに)へ
降りたホームに君を探す
三味(しゃみ)の音(ね) 懐かし笑い声
城下町 なごり酒 あの日があの日が浮かぶ

桜が咲いたよ 君の好きな
降りて来い 降りて来い
桜羽(さくらばね)で降りて来い
もう一度逢いたいよ 津軽さくら物語

桜の街には愛がある
そう言う君は 頬そめる
ひらりひらひら舞う桜
そっと手にして 口づける
長勝寺 弘前城 街が 街が染上(もえ)る

桜が咲いたよ 君の好きな
降りて来い 降りて来い
桜羽(さくらばね)で降りて来い
この想い花束に 津軽さくら物語

城下町 なごり酒 あの日があの日が浮かぶ
桜が咲いたよ 君の好きな
降りて来い 降りて来い
桜羽(さくらばね)で降りて来い
もう一度逢いたいよ 津軽さくら物語

もう一度逢いたいよ 津軽さくら物語


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1 人生日和今日の苦労を 笑顔で躱(かわ)し ひとつ大きく 深呼吸
2 長崎の雨狭霧にかすんだ 外国船の 汽笛が出島の 空に鳴る
3 二輪草あなた おまえ 呼んで呼ばれて 寄り添って
4 冬の華涙まじりの 霙(みぞれ)か雪か 頬(ほほ)を掠(かす)めて
5 二度目の春「昨日より今日、今日より明日がいい日になる」そう信じて生きて来たのよ…。
6 小樽まで二人暮らしたマンションだけど 愛がこわれて寒々と
7 あなたと生きるも一度あなたに 逢いたいと つぶやきながら
8 おんなの夢舞台桜彩る 季節もあれば 寒さ耐えてる 冬もある 泣くな
9 ふたり花かわす目と目で 話ができる それが夫婦(めおと)と
10 郡上夢うた襖一枚へだてても あなたの寝息がきこえます
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