千葉一夫 楽曲一覧

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千葉一夫


該当件数28件 その内1〜28件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
秋保の宿 障子閉めても 私の耳に 瀬音哀し
紫陽花しぐれ 藍染めの 浴衣に咲いた 花柄が
明日に一歩また一歩 おまえを愛した 想い出に かわれ
出雲路ひとり 独り旅なら 気兼ねもなしに 松江
いつか再会たら 君を傷つけた この俺だけど 今は
男笠 親も無ければ 塒(ねぐら)も持た
男新三流れ旅 人の情けに 逆らいながら 拗ねて
男のみれん 港しぐれが 降る夜は 遠いお前の
おまえの噂 おまえの手紙の 消印(けしいん)
絆酒 惚れて十年 二十年 俺にゃ自慢の
霧雨川 哀しい噂を 逃(のが)れてふたり
恋なさけ 傘にかくれて 降りしく雪に 息を
こころ坂 ここまで来るには いろいろあっ
心の絆 ひと足遅れの しあわせと 肩に寄
この世にひとつ 愛の花 雨にうたれて 世間にすねて やけ
さくら路 二人の行く手を 遮(さえぎ)るよ
小夜しぐれ こころの嘆(なげ)きを 嘲笑(わら
東京浮舟 夜に流れる ネオン川 女未練は
笛吹川 川面に寄り添う 水鳥に こぼれる
望郷津軽 ナラ枯れの 山間(やまあい)に 汽
みだれ雪 明日を想えば 心まで 湯冷めしそ
みちのく風酒場 山背(やませ)がはしる 海鳴りほ
深山のつばき 冬の寒さに 耐えながら 俺の帰り
みれん舟 水の流れに 灯りの帯が ゆれて哀
山吹の駅 冷えた手をとる 別れのホーム お
吉野川 ふたり一緒に 暮らすのは それは
連理の花 ついておいでよ はぐれぬように
別れのグラス 愛してみても 月日がたてば いつ
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