森山直太朗 楽曲一覧

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 森山直太朗

森山直太朗


該当件数152件 その内1〜152件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
嗚呼 どうして 季節はゆくの 風が揺ら
愛してるって言ってみな 消し忘れたテレビの中 嵐に舞う
愛のテーゼ 長い坂道を どこまでも転げ落ち
愛の比喩 どれだけ君と 話しただろう 見つ
青い朝 真っ白い階段を上がる途中で 青
青い瞳の恋人さん 君にあげるはずの菜種の花は 水
さっきまでの通り雨が まるで嘘
明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた 風見鶏の憂鬱を 頼まれもせずに
あなたがそうまで言うのなら つまりその あのですね あなたが
雨だけど雨だから 飲み飽きたマンデリン いつのま
アメリカにいるみたい 生まれ変わったら なんになる?
ありがとうはこっちの言葉 なんなんだろう この胸のもやも
アンジョリーナ かったりーな今日も外に出るの
生きてることが辛いなら 生きてることが辛いなら いっそ
生きとし生ける物へ 生きとし生ける全ての物へ注ぐ光
生きる(って言い切る) 今日もまた 人が死んだよ 俺はこ
椅子 時間の止まった 北向きの部屋 遠
いつかさらばさ もしも君が 心なき言葉に傷つい
愛し君へ いっそ 抱きしめて 抱きしめて
今が人生〜飛翔編〜 晴れ後曇り 時々雨 風また晴れ
今ぼくにできること 今ぼくにできること それは祈る
うんこ さっきまで体の中にいたのに 出
運命の人 昨日撮った君の写真が 懐かしく
黄金の心 おそらくここは いつか来た道だ
臆病者 真っ暗い部屋で 電気スタンドの
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
オラシオン オラシオン 君は幻 祈りの最初の
カク云ウボクモ このままじゃダメだと君は笑った
傘がある 降り出した雨に カレーが食べた
風花 帰れない世界の外で 小さく君を
風になって 遥か 遥か 彼方のことを 教えて
風のララバイ 長距離バスで君の眠る町へ 安物
風曜日 唐突に切られた電話 受話器の向
片足のポー 片足のポー 歩いているよ 人混み
花鳥風月 行く雲に乱れし心 吐く息は仄か
頑として譲れないのは 感覚に支
悲しいほどピカソ 渡り廊下の向こうから あなたの
悲しいんじゃなくて寂しいだけさ あんなにムカつく昨日のことが
昨日の君と今日の僕 なにもかも うまくいかない うま
君のスゴさを君は知らない ヘイ ベイビー 調子はどうだい?
君は五番目の季節 君と別れて いくつかの季節が過
Q・O・L 劣等性もお利口さんも 実(げ)に
グングルパーニャ 明日の今ごろには ぼくはここに
群青 澄み渡る空を見てると 自分が小
Que sera sera さっきまでの静けさが嘘みたいだ
結婚しようよ 庭に咲いてる あの花が もっと大
恋しくて あれはもう過ぎた日の出来事 君
高校3年生〜リミックス〜 授業中気が付くと 君の背中いつ
洪積世ボーイ 洪積世ボーイ ここは過去か未来
あなたが眠る場所へ あなたが眠
ここにきてモーツァルト ホリエモンに似た人が モーター
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
言葉にすれば もう何も 言わなくていいんだよ
小鳥 小鳥 君は今でも アネモネ 陽も
金色の空 そうやってまたひとり部屋に籠り
こんなにも何かを伝えたいのに 一年は三百六十五日 十年は三千
コンビニの趙さん うららうらうら 春うらら サンダ
五線譜を飛行機にして ラララ ラララと 風に歌えば 俯
最悪な春 絵に描いたような空と 空に描い
坂の途中の病院 坂の途中の病院の患者さんは 主
さくら(独唱) 僕らはきっと待ってる 君とまた
さなぎの時代 もしも君が願うなら 僕は風にな
さもありなん 二十億光年前のこと 折に触れ全
されど偽りの日々 老いた猫みたいに 丸くなって眠
触ってごらん 触ってごらん 命だよ この温かい
四月になれば 夢を持てよと人は言う 夢はなく
しまった生まれてきちまった しまった生まれてきちまった ど
出世しちゃったみたいだね どうしたんだ ヘヘイ ブラザー
諸君 めまぐるしい毎日だ けど苦しい
知らないことが多すぎる 知らないことが多すぎる 明日の
シルビア 喫茶店のテーブルの上 氷を鳴ら
時代は変わる ああだこうだと屁理屈並べて の
自分が自分でないみたい どうしてまた そんなことするの
12月 夜更けから 降り出した雪は きっ
自由の限界 いつかまたあんな風に笑えたらい
すぐそこにNEW DAYS loneliness 近くならないか しげ
スノウドロップ スノウドロップ 君がいたあの頃
素晴らしい世界 木漏れ日に抱かれて 一人眠る 凡
することないから ねぇミチコ することないからセ
絶対、大丈夫 明日晴れるかな 雨なら雨でまぁ
そしてイニエスタ ロナウジーニョも過ぎ去って デ
そのままの殿でいて ふてくされた横顔 眠たそうな眼
そりゃ生きてればな 初っ端の朝に 出端挫いて 見よう
それは白くて柔らかい 悲しい時はいつだって 君は隣に
太陽 ちょっと一曲歌わせて 今訊(き)
太陽のにほひ 七色の空に溶けた 思い出 蒸し暑
タカシくん 昔はずっと太ってた 体育はいつ
たぶん今頃 なだらかに空は広がり その空の
魂、それはあいつからの贈り物 いつかきっと必ず 必ず、何だっ
小さな恋の夕間暮れ 南へと向かう 背中丸めた飛行船
罪の味 ラーメンの残り汁に ぶっこんだ
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ いつぞや雨が降り出して 電車の
トイレの匂いも変わったね 久々に連絡ついて 遊びにきたけ
遠い渚のラブソング ちょうど君に会いたいと思ってた
遠くへ行きたい 知らない街を 歩いてみたい どこ
時の行方〜序・春の空〜 春の空ふと見上げて思った私の小
とは 宙に散開した捕えようのない想い
友達だと思ってたのに 友達だと思ってたのに 君は僕に
トルコの人形 道具屋の奥で 埃かぶってる 間違
取れそうなボタン さっきから目の前で けたたまし
どうしてそのシャツ選んだの ヘイ ミスタータンブリンマン タ
何処かで誰かが 何処かで誰かが笑ってる 僕らは
どこもかしこも駐車場 別れ話の帰り道 悲しくなんてな
どのみち どのみち行けども行き止まり 泣
泣いてもいいよ 君の悲しみは 君だけのもの だか
夏の終わり 水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡
形あるものすべて 色褪せてゆく
名もなき花の向こうに(仮) 逆にこんなこと言っても信じない
広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌
人間の森 流れた涙が 星になって 星になっ
ねぇ、マーシー 仲間外れにされたって ぼくはち
初恋 淡いベージュのキャミソール 木
もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳
話がしたい feat. 鎮座DOPENESS, Escar5ot 話がしたい 話がしたい 夢が覚め
花の名前 僕と君が出会ったのは ドーナツ
判決を待つ受刑者のような瞳で 燃えるようなアスファルトの上漂
バース@デイ〜ひとりぼっちの応援歌〜 ワン・ツー・ステップ 躓いて 行
晩秋 これはマジな話さ ブラフじゃな
papa papa 今なら心から思える まだ暗
人のことなんて 人のことなんて もうどうだって
ひとりごと することのない 午後のこと 小雨
日々 ありふれた日々の中で 君は眠っ
フォークは僕に優しく語りかけてくる友達 壊れたステレオから君はやって来
フラフラ 東・南・西・北 どっちに行けば
BLUE 青い夜の隅っこに 愛の歌が 人の
平凡ぶる〜す そこの兄ちゃん姉ちゃん ちょっ
ヘポタイヤソング きっと君は来ない ヘポタイヤソ
ベランダで虹を見た カモメが空を飛んでるよ ヘチマ
放っておいてくれないか 晴れ渡る空 透き通る風 それがい
星がキレイな夜だから FMから聴こえる 退屈な歌たちが
本当の君 かれこれ時も過ぎ去って いつし
boku 僕がこれから言うことについてと
僕らは死んでゆくのだけれど 僕らは死んでゆくのだけれど 今
まかないが食べたい いつものカフェの隅っこで 店員
マザーアース 麗らかな 日差しの中 揺りかごを
水芭蕉 水芭蕉ってどんな花 あなたはポ
未来 〜風の強い午後に生まれたソネット〜 例えば神様の悲しみを 信じられ
みんなおんなじ ぼくはいつから ぼくなのと きみ
昔話 昔々その昔 その昔よりもやや昔
やがて 扨は地平に響く歌 殊更にあおる
優しさ 本当の優しさとは 人に席を譲っ
夕暮れの代弁者 ごめん俺、嘘付いた 言った手前
夢みたい 〜だから雲に憧れた〜 夢みたい あの日のあなたがそこ
ヨーソロー 正直に言うならあのとき君に 言
よく虫が死んでいる 起き抜けの朝とか 眠れない夜と
四つの置時計 昔話でもなんでもないのさ 歴史
夜に明かりを灯しましょう 長い沈黙が 君におとずれて ぼく
夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている ギターを弾きながら上手に歌を歌
落日 叶わぬ思い 光の中に位置するも
ラクダのラッパ カレンダーに印を付けて 伏し目
(reprise) 四つの置時計 四つの置時計 四つ
レスター 夕方四時 また寝過ごしてしまっ
ロマンティーク feat. 内田也哉子, ハナレグミ, OLAibi そっと 耳をすまして ふっと 風
若者たち 君の行く道は 果てしなく遠い だ
  ▲TOP


歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.