ふとん史 / メガマソ 歌詞

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ふとん史 / メガマソ
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ふとん史 歌詞


[よみ:ふとんし]
歌手:メガマソ
作詞:涼平
作曲:涼平

人参を口に運んで、昨日より少し強く噛む。
あの蒲団の味がしたよ、むくつけき蝦蟇どもを見る。

君の透ける肌が「真冬だね」って、僕の口を衝かせたら。
小さい肺、凍えて刺す……凛冽と。
君の笑う顔に真顔で寄って、僕の口が塞いだら。
小さい息、すくと飲んだ……鮮やかに。

君の透ける肌を真冬に練って、僕の指でまとめたら。
小さい「はい」、小声で出す……蒲団から。
君の笑う顔に真顔で酔って、僕の指が塞いだら。
小さい閾、すぐに超えた……軽やかに。

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ふとん史の一言メモ

真冬の静寂の中で、相手の肌の質感や吐息を繊細に捉える鋭い感性が、凍てつくような美しさを放っています。人参を噛む音や蒲団の感触といった日常の断片が、二人の親密な距離感を官能的かつ幻想的に浮かび上がらせました。小さい返事や視線が閾値を超える瞬間の鮮やかさに、息を呑むような没入感を覚えたものです。
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