不惑|20th Century 歌詞

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「不惑」歌詞


[よみ:ふわく]
歌手:

20th Century

作詞:堀込高樹
作曲:Nicklas Eklund・Kevin Borg・川口進
足の裏から
背筋を抜けて後頭部まで
得体の知れない何かが
這い上がってくるみたいだ
ゾワゾワと

僕は今
求めてた未来(あした)とは違う
偶然の幸せを手にしてる
不満なんかないけれど
でも ああ

きっと あいつがあいつであるように
そうだよ 自分は自分であればいい
それでも焦ってしまうのはなぜなんだろう
ほら遠いとこらから僕を呼ぶ 誰かが
「本気でもがいてみればいい」と
滞った血を滾(たぎ)らせたい
もう一度

希望や夢
そんな響きに酔えなくなってんのに
前の日の酒がまだ抜けない
いつだって少し疲れてる
鏡の中

可笑しいね
エスカレータの片側を
急いで駆けあがって
得意になっていた俺
仕事、出来ますって感じで

きっと あいつがあいつであるように
そうだよ 自分は自分であればいいはず
それでも焦ってしまうのはなぜなんだろう
ほら遠いとこらから僕を呼ぶ 誰かが
「本気でもがいてみればいい」と
滞った血を滾(たぎ)らせたい もう一度

土砂降り
車の中で
泣きじゃくる男を見た

きっと あいつと自分はよく似てる
そうだよ 自分は自分であればいいはず
それでも焦ってしまうのはなぜなんだろう
ほら遠いとこらから僕を呼ぶ 誰かが
「本気でもがいてみればいい」と
滞った血を滾(たぎ)らせたい
もう一度

滞った血を
滾(たぎ)らせたいよ
もがき続けよう
赤い血をたぎらせたい
もう一度



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