いつまでも子供じゃないよって 振り払った痛みが残ってる
あんなに無邪気に言えた気持ちを 胸にしまい込んで
過ぎた時間を埋めたくて 指で打つ羅列が
悲しいほど冷たくて すぐに逢いたくなる
明日もしあの場所に来てくれたら 全部伝えよう
受け止めてくれるかな
僕たちだけの時を止めたまんま
変わらない想いを抱きしめたい
明日もしその笑顔見れるのなら
僕の全部 君にあげる
誰もいない景色ばかり 頭を駆け巡っては消して
その度僕に教えてくれる 君はずっとかけがえない人
もうなにもいらない 君がいればそれだけでいい
受け取ってほしいんだ
僕たちだけで育もうとしてる
終わらない想いを抱きしめてる
明日もしその笑顔見れるのなら
僕の全部 君にあげる
君にあげる
[ Romaji ]
大人へと成長する過程で感じる痛みや、伝えきれないもどかしさが切なく胸に響きました。冷たい言葉の羅列では埋められない心の距離を、直接会って埋めたいと願う切実な想いに共鳴しました。無邪気だった頃の純粋な気持ちを大切に守り抜こうとする姿勢が、とても健気で愛おしいです。かけがえのない存在を再確認し、自分の全てを捧げようとする深い愛情に心を動かされました。止まったままの時を動かし、新しい物語を紡ぎ出す予感に満ちていました。