水中メガネ|草野マサムネ 歌詞
水中メガネで記憶へ潜ろう
蒼(あお)くて涼しい水槽の部屋
あなたの視線に飽きられちゃったね
去年は裸で泳いでたのに
泣きながら鏡の
前で踊るゆらりゆらり俄(にわ)か雨
水中メガネをつけたら
わたしは男の子
微かな潮騒 空耳なのかな
無言の会話がきしむ音かな
あなたは無視して漫画にくすくす
わたしは孤独に泳ぎだしそう
熱帯の魚と
じゃれるように暑い暑い夏の夜
心はこんなに冷たい
わたしは男の子
岩陰でいちゃついてた
あの夏の匂い
洪水みたいに
時の波がゆらりゆらり打ち寄せる
水中メガネの
向こうで
一人 鏡の
前で踊るゆらりゆらり俄か雨
水中メガネを
外せば
見知らぬ女の子
アルバム「風街であひませう」収録曲
このページのURL
リンク用タグ
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026
NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright(C) 2005-2026
SANDY NET SYSTEM CO.,LTD.
All Rights Reserved.