小さな窓から 空を覗けば
降り出しそうな あの日の涙
鏡の中の曇った誰かを
自分だなんて 思いたくないよ
悲しみの瞼から 喜びの隙間
探しているのは 微かな光
オモチャの箱に 片付け忘れた
本当の夢に 耳を澄ませて
背中に背負った過去を降ろして
羽が生えたら どこへ行こうか
後悔の手の中に 思い出の欠片
此処にあるのは 確かな光
探しているのは 微かな光
[ Romaji ]
後悔や過去の重荷を背負いながらも、喜びの隙間に差し込む光を必死に探す姿が健気です。鏡に映る自分を直視できず、本当の夢をオモチャ箱の底に見出す描写には、誰もが抱く心の葛藤がありました。過去を降ろして羽ばたこうとする瞬間の予感が、確かな希望として小さな窓から差し込んでいました。