いつかこうなると思っていた
同じ時間に包まれてるわ
微笑みが心を
つないだら
ひらひらと
てのひらの蝶々に
木洩れ日をあずけて
またひとつ
花が咲くところを
捜しましょう
ふたりで
夢はそれが夢と気づかない
たぶんはじまりが続くだけで
さみしさが心を
見つけても
ひらひらと
ひとひらの涙を
思い出にゆだねて
またどこか
虹が生まれる空
訪ねましょう
かならず
幸せが心に
ふれる日は
ひらひらと
てのひらの蝶々の
結び目をほどいて
またひとつ
花になる願いを
叶えましょう
一緒に
[ Romaji ]
蝶が舞うように軽やかな筆致で、ふたりの心がつながる瞬間の幸せが幻想的に描かれています。さみしさや涙さえも思い出にゆだね、虹が生まれる空を一緒に訪ねようとする約束がとても愛らしいです。てのひらでほどけた結び目が、花を咲かせる願いを叶える情景には、永遠に続く夢のような温もりがありました。