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この街の物語 nicoten
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「この街の物語」歌詞


[よみ:このまちのものがたり]
歌手:

nicoten

作詞:宮田航輔
作曲:岡田一成
今日も見慣れた街にあかりが灯りだす頃
街は茜色 影は一つ

たまにはイヤホン外して帰ろう 線路沿いを
聞こえてくる声 楽しそうだ

あの時こうすれば あんな言葉言わなかったら
なんてことばかり 頭を駆けめぐる

そして歩道橋から見下ろした この街で僕は生きている
時に出会ったり 時に別れを繰り返す
ふいに声がしたような気がして 君の姿を探したけど
いるはずもないと 分かってるのにため息が出る

いつも口ずさんでいた曲も思い出せる
君は茜色 聞こえない声

些細な出来事に 気付かされる毎日
くだらない日常が こんなに好きだった

そして歩道橋から見下ろした この街で僕は生きている
何かを傷つけ 傷ついたりを繰り返す
たまに君がいるような気がする 信号待ちの雑踏の中
淡い期待だけ ゆらゆら足音に溶けていく

忘れたくないけど いつか忘れちゃうのかな
あの日も あの君も 風が通り抜ける

そして今日も歩道橋から見下ろした この街でみんな過ごしてる
誰かを愛して愛されては夢に眠る
明日も歩道橋から見下ろした この街で僕は生きていく
またどこかで会うその時は
君より可愛い誰かといても怒らないでよね!



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