ああ僕には
君にしか見せられない顔がある
他人の前では空気を読んで 作り笑いを続けている
もっと頑張れと言われたら 素直に頷(うなず)いたりもする
子供の頃は知らなかった 自分がこんなに臆病だなんて
泣きたいよ 泣けないよ この胸が張り裂けそうさ
君にしか見せられない顔がある
君にしか見せられない顔がある
大丈夫と微笑(わら)ってくれた
ああ僕には
君にしか見せられない顔がある
大人になると学習をして 偶然なんかに頼らない
だけどもしかしたらそれは 奇跡だったりしないだろうか
不思議な力が湧いてくる 君が勇気をくれたんだね
愛してる 愛してるんだ この胸が張り裂けそうさ
君にしか見せられない顔がある
僕にしか見せられない顔がある?
いつまでも いつまでも手を繋いでいた
ああ僕には
君にしか見せられない顔がある
子供の頃は知らなかった 自分がこんなに臆病だなんて
泣きたいよ 泣けないよ この胸が張り裂けそうさ
君にしか見せられない顔がある
君にしか見せられない顔がある
大丈夫と微笑ってくれた
ああ僕には
君にしか見せられない顔がある
[ Romaji ]
大人として振る舞う裏側に隠された、繊細で臆病な素顔をさらけ出すことの尊さを知りました。周囲に合わせる作り笑いの虚しさと、大切な人の前だけで見せる本当の自分の対比が切ないです。張り裂けそうな胸の内を「大丈夫」と包み込んでくれる存在の大きさに、救いを感じました。自分を信じる勇気を与えてくれる愛の力が、不思議なエネルギーとなって湧き上がってきます。繋いだ手の温もりをいつまでも離したくないと願う心は、最も純粋な願いでした。