君に黙って、あたためた思いは
どこへ行くんだろう...
夕焼けがまぶしく キレイすぎて
言えなくなる
このまま少し 時間(とき)が止まるなら
あの子のように 近づいてもいい?
せつなさ 受けとめる準備ができるまで
ふざけあったり、じゃれあったその手に
今は触(さわ)れない
誰よりも近いと思っていた
君との距離
一番星に もし願うなら
もう少しだけ 雲の影に居て
立ち尽くしたままの 私のこと見ないで
このまま少し 時間(とき)が止まるなら
あの子のように 近づいてもいい?
せつなさ 受けとめる準備ができるまで
[ Romaji ]
夕焼けの眩しさゆえに、温めてきた想いを言葉にできないもどかしさが、胸を締め付けるように伝わってきました。一番近い場所にいるはずなのに、決して触れられない距離に立ち尽くす姿が、とても切ないです。時間が止まってほしいと願う弱さと、心の準備ができるまで雲の影に隠れていたいという震える本音が印象的でした。誰よりも大切な人の視線から逃れたいと願ってしまう矛盾した恋心が、静かな夕暮れの景色と共に深く染み渡りました。