やがて 街に
白い雪が降る
僕は空を
見上げて待っている
君は約束を
覚えているかな
イブの夜に会おうって
言ったことを…
予約したクリスマス
僕たちのロマンス
鐘が鳴るそれまでに
君はここに来るのだろうか?
初めてのSilent night
そして 雪が
道に降り積り
過ぎる人が
家路を急ぐ頃
君が地上へと
舞い降りて来たよ
僕にそっと手を振って
走る天使
神様のプレゼント
微笑みのメッセージ
美しいツリーの下
愛は僕の腕の中に…
しあわせなHoly night
予約したクリスマス
僕たちのロマンス
世界中の恋人が
見つめ合う夜
この場所で待ってるよ
いつかした約束
教会の鐘が鳴り
2人 そっと 声揃えて…
僕たちのMerry Christmas!
[ Romaji ]
雪が舞う街角を舞台にした期待と不安が織り合わさる情景を、柔らかな語りで丁寧に描き出していて、待つことの切なさが静かに伝わってきました。過去に抱いた純粋なときめきが確かに存在していたことに気づかされ、当時は言葉にできずに胸を締めつけられた場面もありましたが、今はその経験を受け止めて穏やかに歩き出そうとする意志が感じられます。鐘の音やツリーの光が場面を彩り、声の温度や間の取り方が情感を支えていました。全体としては派手さを抑えた分だけ誠実さが際立ち、聴き手の想像を広げる余地を残しつつ優しく包み込むような仕立てでした。