そうだったらいいのにな
そうだったらいいのにな
うちのおにわがジャングルで
こいぬのタローがライオンだ
そうだったらいいのにな
そうだったらいいのにな
サンタクロースつかまえて
うちだけまいばんクリスマス
そうだったらいいのにな
そうだったらいいのにな
ママがこどもになっちゃって
わたしがかわりにおかあさん
そうだったらいいのにな
そうだったらいいのにな
マホーつかいときょうだいで
こまったときは「ちちんぷいぷいのぷい!」
そうだったらいいのにな
そうだったらいいのにな
そうだったらいいのにな
そうだったらいいのにな
[ Romaji ]
子どもの想像力がそのまま歌になったような無邪気さが溢れていて、夢見る気持ちを素直に肯定する温かさが伝わってきます。幼い発想の自由さが軽やかに表現されており、過去に抱いた「もしも」の遊び心が今も生きていたことが感じられましたが、同時に聴いている側の心をそっとほぐす優しさもありました。言葉は繰り返しを用いながらも単純さに留まらず、リズム感と遊びの要素が巧みに組み合わされていて、聴くたびに笑顔になれるような明るさがありました。子ども向けの無垢な願いが丁寧に紡がれていて、日常の中で忘れがちな素朴な喜びを思い出させてくれます。