ながれる雲よ 伝えておくれ
想いを寄せる あのひとに
旅路の夜の さみしさを
旅路の夜の むなしさを
夜空にひかる 一つの星は
さすらう俺に やすらぎの
灯りをともす 道しるべ
灯りをともす 友の声
潮騒とおく 海辺の宿で
眼をとじそっと 夢追えば
還らぬ恋が なつかしく
還らぬ恋に 泣かされる
孤独な俺に 夕陽が落ちる
どこかにあるさ 幸せが
探して今日も ひとりゆく
探して今日も 旅をゆく
[ Romaji ]
孤独な旅路を歩む者の寂しさと、それでもどこかにある幸せを信じて進む不屈の精神に感銘を受けました。夜空の星や潮騒が、さすらう俺の心を静かに慰め、過去の恋を懐かしむひとときを与えてくれます。夕陽に向かって独り歩き続ける後ろ姿に、哀愁と共にかすかな希望の光が見えてきました。