思い出暮らし|歌詞 さだまさし

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思い出暮らし さだまさし
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「思い出暮らし」歌詞


[よみ:おもいでぐらし]
歌手:さだまさし 作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
あの頃は良かったなんて 口に出して言うもんじゃないよ
多分思い出の良いとこだけを「あの頃」と呼びたがる
「もしかしてあの時」なんて
逃げ込みたくもなるけど 待って
それで上手くいかないことだけに
「もしも」を押しつける
誰だって思い出暮らしの方が良いさ
良いことだけならね
霞でも食って 鏡見ないで
歳だけ取って バカに笑って
生まれて生きて死ぬだけなんだったらそれも良い
未来は悪い事だけ
連れてくるもんだなんて怯えるなんて
後ろ向きの思い出暮らしにはまだまだ若すぎる

記憶の中だけのヒーロー セピア色の自分伝説
そんなモン早く捨てちまって たかだかの僕になれ
傷口から腐るあいつ 傷口から強くなるあいつ
一つだけ胸に刻みたい 僕らは今を生きる
誰だって思い出暮らしの方が良いさ
嫌なことから逃げて
心を開いて 心で見て
受け止めたい 生命の理由(わけ)
折角生まれて生きているんだったら勿体ない
あの頃は良かったはず 永遠に過去は美しい
後ろ向きの思い出暮らしなどまだまだ早すぎる

あの頃は良かったなんて 口に出して言うもんじゃないよ
多分思い出の良いとこだけを「あの頃」と呼びたがる

アルバム「予感」収録曲



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