Love is over 悲しいけれど
終わりにしよう きりがないから
Love is over ワケなどないよ
ただひとつだけ あなたのため
Love is over 若いあやまちと
笑って言える 時が来るから
Love is over 泣くな男だろう
私の事は 早く忘れて
わたしはあんたを忘れはしない
誰に抱かれても忘れはしない
きっと最後の恋だと思うから
Love is over わたしはあんたの
お守りでいい そっと心に
Love is over 最後にひとつ
自分をだましちゃいけないよ
お酒なんかでごまかさないで
本当の自分をじっと見つめて
きっとあんたにお似合いの人がいる
Love is over 悲しいよ
早く出てって ふりむかないで
Love is over, uh…
元気でいてね Love is over…
[ Romaji ]
愛が終わることを受け入れながらも、そこにあった時間や思い出を否定せず、むしろ大切に抱きしめているような姿勢が、切なくも美しく感じられます。相手の幸せを願いながら、自分の心に残る想いをそっとしまっていく様子が、強さと優しさを同時に感じさせてくれました。過去の過ちや未熟さを笑って話せる日が来ることを信じる言葉には、未来への希望が込められていて、悲しみの中にも前向きな光が差し込んでいるようです。誰かを深く愛した記憶は、簡単に消えるものではなく、むしろその人の人生の一部として残り続けることを、静かに語りかけてくれているようでした。自分を偽らずに生きてほしいという願いが、相手への深い思いやりとして伝わってきて、別れの言葉でありながらも、どこか温かさを感じます。涙をこらえながらも、相手に背を向けることで前に進もうとする姿が、潔くて凛としていて、その強さに心を打たれました。愛が終わることは悲しいけれど、それまでの時間が無意味だったわけではなく、むしろその記憶があるからこそ、次の一歩を踏み出せるのだと感じさせてくれます。誰かの幸せを願う気持ちが、別れの中にそっと込められていて、その誠実さが言葉のひとつひとつに滲んでいました。