「止まり木のブルース」歌詞
[よみ:とまりぎのぶるーす]
花の咲く道はじかれて しみじみと
知った裏町 人情(なさけ)が身にしみる
酔って くずれた心の隅で
ひとり 女が口ずさむ
ブルース ブルース おまえが止まり木
昇る朝日はおれのため あるような
馬鹿な昔が 今では恥ずかしい
落ち目 浮世は手の平(ひら)返(がえ)し
すさぶ胸には風が泣く
ブルース ブルース おまえが止まり木
捨てた昨日(きのう)に未練などないけれど
拾う明日(あした)はおまえのためにある
夢も 運命も分けあいながら
生きる ふたつの影法師
ブルース ブルース おまえが止まり木