「さびしくなったら またここに来ればいい」と
カッコつけすぎの アナタらしい 別れ方ね
ワタシが贈った 青い服 着てくれたの
最後のやさしさ こんな時 イヤミじゃない?
じゃれあって キスをして 愛を誓った
あの時が すべての 始まりだった
「ずーっと好きさ」とささやいたアナタの唇 誰のものになるの?
ABC 恋の始まりは みんな 主人公で
XYZ 恋の終わりには 誰か エキストラね
さびしくなっても もうここに戻らないわ
あなたのほうから やって来る日を待ってる
悲しくはないんだ クヤシイだけ
最後まであなたが 強がるから
オンナの前で涙流せる強さだって アリじゃないでしょうか?
ABC 恋の始まりは みんな 主人公で
XYZ 恋の終わりには 誰か エキストラね
ABC 恋の始まりは 永遠を信じてたわ
XYZ 恋の終わりには 出口さがしてるの
アナタの香り 熱いシャワーで洗い流そう
ABC 恋の始まりは みんな 主人公で
XYZ 恋の終わりには 誰か エキストラね
ABC 恋の始まりは 永遠を信じてたわ
XYZ 恋の終わりには 出口さがしてるの
[ Romaji ]
別れの瞬間に見せるお互いの強がりや、複雑に絡み合う未練が「XYZ」という記号に託されていて興味深かったです。恋の始まりに抱いた永遠の確信が、終わりと共にエキストラのような寂しさへ変わる対比が鮮やかでした。相手の優しさを皮肉に感じてしまうほど、深く愛していた過去が眩しく感じられます。香りを洗い流し、出口を探して進もうとする決意の裏側に、本当はもっと素直になりたかったという切ない本音が溢れていました。