あんなに“スキ♥”だとか“大切にするよ!”だとか
男を掲げていたのに なんなの?…いまになって
“最初から合わなかった…”と友達に聞いたけど
理由も言わずに 勝手に距離をとってバカじゃないの
キライならキライと ちゃんと言って
逃げるだけなんて 男らしくない
着信もメールも無視するだけして
それで勝った気になってりゃいいんじゃない!
最後に教えてあげる あなたみたいなのは
きっと誰も幸せになんて 出来やしないのよ
ねぇ?殴っていい?
偶然にあなたと街角で逢うなんて
どうしたら今までみたいな顔をしていられるの?
そんなのはやさしとは言わないわ 偽善者よ
あなたは違う…と 勝手に思い込んだバカみたいに
キライならキライと ちゃんと言えば
友達に戻れたかもしれない
着信もメールも無視するだけして
“元気そうで良かった”はないんじゃない?
あなたはきっと気づかない よそゆきの笑顔に
そっと隠した涙のあと 心でつぶやく
ねぇ?殴っていい?
とてもちいさく感じる あなたのね 人間性
自分の惨めさ 気づいてないなんてお利口さんね
一度でも本気で 愛してると
言ってくれたことが あったのなら
それさえも全部信じられないほど
私は傷ついているんだから
ねぇ…キライならキライと ちゃんと言って
逃げるだけなんて 男らしくない
着信もメールも無視するだけして
それで別れた気になってんじゃない?
今日で全てが終わった 偽りの笑顔で
ニッと笑ってるあなたには 魅力なんてない
ねぇ?殴っていい?
殴っていい?
[ Romaji ]
裏切られたことへの強い憤りと、そんな相手に惑わされず自分を取り戻そうとする凛とした強さが共存しています。不誠実な対応に傷つきながらも、偽りの笑顔の下で涙を隠し、きっぱりと過去に決別しようとする姿が非常に印象的でした。相手の小ささを冷静に見抜き、自分の惨めさを乗り越えていこうとする心の動きが鮮明に描かれており、一度は本気で信じたからこそ生まれる激しい感情の機微に、深く共感せずにはいられません。