行こう、二人で
顔を見てるよ
どれを手放そう?
何もいらない
離れたら想いは影の外
あやとりも毛糸は影をそっと
抱いて眠ろう
深く、目覚めよう
束ねた彩りは剥がせないよ
それにもう目新しい色はないよ
暗闇で踊って、どれだけ求めて
最初に出会った時を 辿れたら
夕闇が怖くて、ただ夜へ変わって
それから「朝は来る」って二度願い、眠った
離れたら瞳は誰をもっと
これ以上は止まない雨模様と
暗闇で踊って 僕のこと縛って
最後に背中で抱いた花を見る
夕闇での孤独、一度でも知ってて
寝顔に涙を蒔いた「想い」
嫉妬なら繰り返して、この後も続けて
それなら、軽々と 君をなだめる
[ Romaji ]
夕闇や暗闇の中で踊りながら、執着や嫉妬を抱えつつも離れられない二人の深い絆を感じました。止まない雨のように降り注ぐ感情に翻弄されながらも、君をなだめようとする不器用な献身が切ないです。かつての出会いを辿り直し、孤独を知ることで初めて見えてくる愛の形を、静かに噛み締めました。