夜明けは青白く都会を溶かしていったの
冷たく静かに二人を諭してくれたの
真冬のお別れ
昨日のあなたとわたしに
さよなら さよなら さよなら
情熱の記憶があなたを救いますように
遊歩道でシクラメンの蕾が開く頃
冷たく静かに二人はまた歩きだすの
涙は本当の愛を知るまでとっておくわ
さよなら さよなら さよなら
情熱の記憶がわたしを救いますように
さよなら さよなら さよなら
無邪気な影に
さよなら 痛いわ さよなら
情熱の記憶があなたを救いますように
[ Romaji ]
都会の冷たい夜明けの中で、過去の自分たちに別れを告げて再び歩き出そうとする凛とした強さを感じました。情熱的な記憶を救いとして抱き、涙を未来のために取っておくという前向きな覚悟に勇気づけられます。冬の寒さを越え、春に花が開く頃にはきっと新しい自分に出会えるという希望が、静かに光っていました。