野郎船|光岡洋 歌詞

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「野郎船」歌詞


[よみ:やろうぶね]
歌手:

光岡洋

作詞:月光寺照行
作曲:叶弦大
あばよ一つで 出てゆく俺を
責めてくれるな 鴎の群れよ
いくら惚れても あの娘を船に
乗せてゆけない カムチャッカ沖にゃ
なまじ一夜の 情けをかけりゃ
辛くなるんだ 野郎船…

陸で暮らせる 男になれりゃ
泣かすもんかよ 可愛いあの娘
海が荒れれば こころが時化る
後ろ髪ひく 面影ゆれる
風よ吹け吹け サハリン颪(おろし)
男未練が 消えるまで…

縁があるから いつかは逢える
例えどんなに 離れていても
わかれ間際に あの娘がくれた
赤い袋の 守りの札を
腹におさめて 大漁旗を
空にかかげる 野郎船…



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