「ムーンボートで眠ろうか」歌詞
[よみ:むーんぼーとでねむろうか]
白いゴンドラ
波立つ岸辺でゆれてる
たぶん今日も
セスナは霧で飛びたてない
不思議な涙
こぼれるわけが知りたくて
ここへ来たわ
むせるようなライラック・ホテル
「帰れない」と受話器を置く背中のくぼみへと
キスの嵐 あつい声がとぎれて消える
ためいきよりも
他愛ない汗にまみれて
あふれそうな
その衝動をとめないで
抱きしめても抱きしめても君がわからないよ
あどけなくて 少女のようで だけど女で
はだしのままの
私をずっとおぼえてて
過去(きのう)よりも
きれいな時間あげたいの
風につつまれ
ムーン・ボートで眠ろうか
朝がきても
ふたりはそう行方不明…
もっともっと近くにきて ささやきだけを聞かせて…
もっともっと悲しませて 髪のさきまで抱いてて…
アルバム「Fragrance」収録曲