「11月の記憶〜RAINING BLUES〜」歌詞
[よみ:じゅういちがつのきおくれいにんぐぶるーす]
出て行った足音が
濡れていた
何時(いつ)までも
ドアを見つめ
動けず
捨て台詞の針が跳ぶ
幾度も繰り返すだけ
残された
赤い傘の記憶も
緩やかに煙る
街の白さも
塗り潰せるわけもなく
此処で
拡がるだけで
Raining blues
たそがれには
土砂降りの笑顔を
抱き締めていた
Raining blues
幻にBurst, ooh
あの時も
雨に窓が咽(むせ)んだ
今も きっと
ガラスの向こうで
瞳は
飛び散る水の中にさえ
面影を捜すのか
Raining blues
たそがれにも
曇りひとつもない
胸をかかえ
Raining blues
憧憬(あこがれ)はPast
想い描いている
遠い日の二人
気付くのが遅すぎた
もう二度と逢えない No
Raining blues
幻にBurst
外は冬の匂いに
染まり始めた
Raining blues
幻にBurst
Raining blues
憧憬(あこがれ)はPast
ひとりよがりのまま
踏みにじって
Raining blues
憧憬(あこがれ)はPast
Raining blues
アルバム「REUNION」収録曲