花いちもんめ|歌詞 はっぴいえんど
ぼくらが
電車通り駆け抜けると
巻きおこる
たつまきで街はぐらぐら
おしゃれな風は花びらひらひら
陽炎の街
まるで花ばたけ
紙芝居屋が
店をたたんだあとの
狭い
路次裏はヒーローでいっぱい
土埃の風の子たちにゃあ
七つの海も
まるで箱庭さ
右手の烟突は
黄色い煙を吐き
左手の烟突は
紅い煙を吐く
みんな妙に怒りっぽいみたい
みんな妙に怒りっぽいみたい
花いちもんめの一言メモ
昭和の懐かしい街並みを子供たちが駆け抜ける躍動感が、鮮やかな色彩と共に描かれています。路地裏のヒーローたちが抱く壮大な夢が、土埃舞う風景を魔法のように輝かせていました。日常の何気ない景色が、子供たちの無邪気な視線を通すことで宝石箱のように変化したのです。
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