裸の月|歌詞 竜小太郎

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「裸の月」歌詞


[よみ:はだかのつき]
歌手:

竜小太郎

作詞:大谷富雄
作曲:山田ゆうすけ
風の情念(おもい)が 紅葉を散らし
恋の情炎(ほむら)が 衣を燃やす
裾が乱れて 静寂(しじま)にこぼれ
熱いひと夜の 愛を持つ
ああ ああ 天(そら)に 裸の月の影

和紙の行燈(あかり)で 女の夢が
見えた朧(おぼろ)げ 今宵の枕
風が泣き止み ふたりに戻り
髪を酔わせる 指の櫛
ああ ああ 天(そら)に 裸の月が泣く

夜の余韻(のこり)が 窓から白み
息をひそめて 昨夜(ゆうべ)が終わる
消えぬ残り香 現(うつつ)の肌を
そっと愛しむ かくれ宿
ああ ああ 天(そら)に 裸の月が去(ゆ)く



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