WIEN5|歌詞 くるり・Salyu
「WIEN5」歌詞
[よみ:うぃーんふぁいぶ]
歌手:
作詞:Shigeru Kishida
作曲:Shigeru Kishida
街は蜃気楼 塩でできた海を舟はゆく
青空に光る影 木漏れ日のよう
鏡に映る 涙のあと まつげのあたりから
夜へといざなう 紺碧のあおい空
羽を広げて もっと遠いところへ
夢見る合図 月明り
まつ毛のあたりで 立ち止まり
飛ばされた帽子 舞い上がる
曇りなき空の 上のほうへ
氷の世界を溶かすほどの
あふれる涙は 誰の目にも触れないで
羽を広げて もっと遠いところヘ
WIEN5の一言メモ
幻想的な風景の中を彷徨い、自由を求めて遠くへと旅立つような浮遊感を覚えました。秘めた涙が氷を溶かすという比喩が、冷たさと温かさを同時に感じさせる不思議な魅力を持っています。夜の闇へと誘われながら、高い空を目指して羽ばたこうとする意志の強さが伝わってきました。
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