必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない
百ある甘そな話なら 一度は触れてみたいさ
勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい
掴んだ拳を使えずに 言葉を失くしてないかい
傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために
今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH
いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い
後に残る傷跡は 無理には隠せはしない
夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい
生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい
わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる
今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH
hang in there! 病まない心で
hang in there! 消えない心で
首にかかった (拳をツンと伸ばして)
Tシャツを脱ぐように (強く 強く突き出すように)
胸にしまった (拳をツンと伸ばして)
季節を抱くように (強く 強く ah , ah , ah , ah)
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH
(hang in there! 病まない心で)
YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH
(hang in there! 消えない心で)
[ Romaji ]
心の奥に眠っていた熱が呼び起こされるような、力強くて真っ直ぐなエネルギーが全体に満ちていました。誰にも見せたくない本音や、隠していた感情が少しずつ表に出てくるような感覚があり、読みながら自分自身と向き合う時間が生まれました。言葉だけでは伝えきれない思いを拳に込めるような表現が印象的で、感情の爆発とともに、何かを乗り越えようとする意志が感じられます。痛みや傷を隠すのではなく、そのまま受け止めて進む姿勢が潔くて、どこか清々しさもありました。生きることの苦しさや迷いに対して、逃げずに立ち向かう姿が描かれていて、読む人の心にも勇気が灯るようです。誰かと一緒に進むことで得られる力や、孤独を振り払うための叫びが、リズムに乗って響いてきて、感情が自然と高まっていきました。信じる言葉が見つからなくても、信じたいという気持ちがあれば前に進めるというメッセージが、静かに力強く伝わってきます。心が病まないように、消えないようにと繰り返される言葉には、自分を守るための祈りのような意味が込められていて、その優しさが印象に残りました。日常の中で忘れかけていた情熱や衝動が、音とともに蘇ってくるような感覚があり、読み終える頃には少しだけ強くなれたような気持ちになりました。