心配性すぎなあなたは
電車に乗せるのを嫌がる
まるで かよわい女の子みたいで
なんだか嬉しいの
あなたと同じ香水を
街の中で感じるとね
一瞬で体温蘇るから
ついて行きたくなっちゃうの
教えたいもの 見せたいもの
たくさんありすぎるのよ
言葉や仕草は
あなただけの為にあるから
思いきり抱き寄せられると心
あなたでよかったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が愛のかたまり
明日の朝も愛し合うよね
どんなにケンカをしても
価値観のずれが生じても
1秒で笑顔つくれる
武器がある あたしたちには
変わっていく あなたの姿
どんな形よりも愛しい
この冬も越えて
もっと素敵になってね
あまりに愛が大きすぎると
失うことを思ってしまうの
自分がもどかしい
今だけを見て生きていればいいのにね
ねえ 雪が落ちてきたよ
子供みたいにあまえる顔も
急に男らしくなる顔も
あたしにはすべてが宝物
幾度となく見させて
思いきり抱きしめられると心
あなたでよかったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が愛のかたまり
最後の人に出逢えたよね
[ Romaji ]
誰かを深く愛する気持ちが、日常のすべてに染み渡っているような温かさを感じました。何気ない仕草や香り、ふとした表情に心が動かされる瞬間が丁寧に描かれていて、読みながら優しい気持ちになれます。すれ違いや不安があっても、たった一秒で笑顔に戻れる関係性には、強い絆と信頼が込められていて、愛の力を改めて思い知らされました。変わっていく姿さえも愛しく思えるという感情には、時間を重ねることの美しさが表れていて、未来への希望が静かに広がっていきます。失うことへの怖さと、今を大切にしたいという願いが交差する場面では、心の奥にある繊細な感情がそっと浮かび上がってきました。どんな瞬間も宝物のように抱きしめたくなる気持ちが、言葉の端々に込められていて、読み終えたあとには穏やかな幸福感が残ります。