呼吸の間|アフロ 歌詞 (with Romaji)

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呼吸の間 アフロ
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「呼吸の間」歌詞


[よみ:こきゅうのま]
歌手:アフロ 作詞:アフロ
作曲:TOSHIKI HAYASHI(%C)

街から街を行く路面電車
冬には雪が積もる赤煉瓦
歴史は手動式のエレベーター

展望台から見下ろす景色
その価値は100万ドルと呼ばれたらしい
でもやっぱりそれじゃ安過ぎ
もう一度 街の力 再定義
颯爽と向かう 足取り軽やかに潜った暖簾
啜ったラーメンと半チャーハンを平らげる西園
昨夜の深酒から起死回生
早速一杯 飲みたくなって
塩辛をつまみに小田島水産
木樽ならではの旨みと深み
ありがたき発酵菌の働き
陽が落ちて港にかかるオレンジ
夕闇ぼんやり街灯が灯り
夜の帳 包まれて次第に
街の空気が胸に沁み込む

水がいい だから飯がいい
飯がいい だから人がいい
人がいい だから気持ちいい
生きてることが愛おしい

腹ペコ小僧 救い出すヒーロー
ラッキーピエロとやきとり弁当
若者賑わう大門横丁
星と星が見つめ合う五稜郭
時に雨降り 水たまり
本町のネオン 水滴を泳ぎ
スナック扉越しに聞くメロディ
Outdoor Bar A.S.Kのカウンター 記すメモリー
歌は世につれ 世は歌につれ
石川啄木からTAKUROへ
ふと口ずさむ楽曲はGLAY
「やわらかな風が吹く この場所で」
山あり 谷あり 日々の坂道
一歩 一歩 踏む石畳
息を切らして隣行くあなたに
新たな光が差し込むよう 祈り

水がいい だから飯がいい
飯がいい だから人がいい
人がいい だから気持ちいい
生きてることが愛おしい

函館駅より西へ一時間
流れる景色 眺めて良い時間
海岸沿い 窓開けて行こうぜ
いざ 向かうは知内温泉
五つの源泉 まさにユートピア
時計の針が抜け落ちたサウナ
数字じゃなくて体との会話
毛穴と心のドア 開いた
水風呂の後の露な裸
ボヤける視界 電球が溶けた
酸素もりもりの外気吸い込み
目の前 生き物達の息遣い
ここを愛し 息吹を与えた
詩人がつけた名前 「呼吸の間」

水がいい だから飯がいい
飯がいい だから人がいい
人がいい だから気持ちいい
生きてることが愛おしい

アルバム「無職覚醒」収録曲



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