Bloom|大田万柚子 歌詞 (with Romaji)

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Bloom 大田万柚子
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「Bloom」歌詞


[よみ:ぶるーむ]
歌手:大田万柚子 作詞:舟橋雅人
作曲:長代憲治

突然の天気雨にうたれ 駆け込んだ部屋の中
軒先から落ちる雨粒の音が
カウントダウンのように正確なリズムを刻み
行き場のない焦りに似た感情が沸き起こる

こんな日はいつもあの頃の自分が蘇る
はみ出さないように生きることが苦手で、

誰かを困らせてばかりの毎日だった記憶
消したモニターに映る自分の姿が他人のようにさえ見えて

ささやかな温かさが欲しくてエアコンの温度をあげてみる

たくさんの思いを全部捨てて、今の道を選んだ
不器用に、真っすぐじゃない道を迷って歩いたからこそ、

心の中に残る私だけの地図ができたと思う
私が生きている私のための毎日の積み重ね
チャンスの始まりはいつも今だと言い聞かせて

窓の外から聞こえる子供たちの声と
雨上がりの優しい日差しに誘われて
まだ少し雨粒の残るビニール傘を広げて街に出た
信号待ちの交差点

隣に並ぶ少年のイヤホンから漏れる音楽が
いつか落ち込んでいた自分に勇気をくれた曲だと気づき

聞こえるリズムに合わせ足を踏み出した

さっきまでの雨がなかったかのような日差しが
いつもの光景を赤く染める瞬間(とき)
水溜りにゆっくり足を落としてみたら、
赤く映る太陽が笑いかけたように揺れた

信号が変わり、急ぎ足で動き出す人の波
赤く染まる街が群青色に変わり始め

新しい人波が街にあふれる頃
少年のくれたリズムに足音を合わせ

私は私の思う何者かになるため歩き続ける

たくさんの思いを全部捨てて、今の道を選んだ
不器用に、真っすぐじゃない道を迷って歩いたからこそ、
心の中に残る私だけの地図ができたと思う
私が生きている私のための毎日の積み重ね
チャンスの始まりはいつも今だと言い聞かせて



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