麗らかな国 / GLIM SPANKY 歌詞

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麗らかな国 / GLIM SPANKY
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麗らかな国 歌詞


[よみ:うららかなくに]
歌手:GLIM SPANKY
作詞:松尾レミ
作曲:GLIM SPANKY

真夜中過ぎの電車に乗って
あなたの住む街へ向かうよ
仕事の後 乾いた口紅が
頑張った証
窓に映る

最後のベルが電車に響く
銀河の先へ急ぐようだ
あくびの後 痺れた指先が
無理をした証
闇を走る

私をこのまま連れ去って
彼のいない麗らかな国へ
私をどこかへ連れてってよ
なんてこと言えないけど

まばらな席の電車は軋み
あなたの待つ街へ向かうよ
喧嘩の後 震えた心臓に
よく耐えた私
痕に残る

私をこのまま連れ去って
彼のいない麗らかな国へ
私のネバーランド連れてってよ
遠くなる街の明かり

行き止まりへと電車は走る
頑張った私
窓に映る

私をここから連れ去って
泣きそうなほど麗らかな国へ
私をどこかへ乗せてってよ
あなたへと帰らないわ

知らないでしょう
私のこと

アルバム「Eclore」収録曲


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麗らかな国の一言メモ

都会の喧騒と孤独、そして張り詰めた糸のような危うい心情が、深夜列車の車窓を流れる光景のように鮮明に伝わりました。仕事や人間関係でボロボロになった心を守るために、どこか遠くの知らない世界へ逃避したいと願う切実な思いが胸を締め付けます。頑張りすぎた自分を肯定しつつ、戻ることのできない場所へと加速していくような疾走感と虚無感が混じり合っていました。静かな夜の闇を走り抜ける電車の軋みが、言えない本音を代弁しているように感じられて、深い余韻に浸りました。
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