灰色の空 雨に打たれた
アスファルトの匂い
散文的な日々を 書き換え合った
笑い声の 残響
随分 遠くに とっくに
枯れてんのに 消えずに
永遠 Heartに 鳴り響いてる
君との記憶を 傘にして
土砂降りの夜も 越えて生きた
願いも 迷いも 愛しさも
そう言えば 嗚呼 君と創ったんだ
退屈を二人 飼い慣らせずに
散らかってた 部屋で
散文的に君が 爪弾いていた
アルペジオの 残響
随分 遠くに とっくに
錆びてんのに 消えずに
延々 Heartbeat 照らし 続ける
止まない雨の 向こう側に
描き合った夢 抱えている
「変わり映えない」と ぼやいてた
替えの効かない 時を 君と生きた
君との記憶を 傘にして
殺さずにいれた 本当の声
成りたい姿も 生き方も
そう言えば 嗚呼 君と見つけたんだ
[ Romaji ]
雨上がりのアスファルトの匂いと共に、君と書き換え合った散文的な日々が鮮烈な残響として蘇ります。土砂降りの夜を越えるための傘になった記憶は、とっくに枯れたはずなのに、今も鼓動を照らし続けていました。替えの効かない時間を共に生きたからこそ、本当の自分の声を見つけられたのだと、止まない雨の向こうで確信したのです。