何も無いんだろうね、この世界には
歪んだ空、ひまわりが咲いている
これは今まで嘘を重ねてきた罰だろう
ゴッホのように生きれていないからだろう
一体いつになればこの鳥籠から
出られるだろうかなんて夢を見ていただけなの
ねぇ、まだ死ぬのは早いんじゃない
争い、奪い、憂い、惑い疲れたよね
ねぇ、いつかまたあのひまわりのように
美しく希望を持って生きれるといいね。
ねえ、ゴッホ
私が死んだら私の人生を肯定してくれますか?
私の生き方を賞賛してくれますか?
今日はいっそ、ふかふかのベッドで
何も考えず眠ろう
それからずっと目を覚まさずに
2人で遊ぼうよ
ねぇ、まだ目を閉じたままなのかい?
何もかも終わって欲しいよね、でも
ねぇ、いつかまた一緒に歌を歌おうよ
終わりのない歌、愛の歌を歌おうよ
ねぇ、ゴッホ
[ Romaji ]
歪んだ空の下でひまわりのように希望を持って生きたいと願う、切実な祈りが鳥籠の中から響いてきました。嘘を重ねた日々を罰と捉えながらも、死後の肯定を求める姿には、生への執着と救いへの渇望が同居しています。いつか二人で終わりのない歌を歌おうと呼びかける声が、孤独な夜を優しく包み込みました。