「僕たちはここにいる」歌詞
[よみ:ぼくたちはここにいる]
歌手:土野秀斗
作詞:舟橋雅人
作曲:HaTa Ryo
僕たちはここにいる
違う街から それぞれの想いを抱えて
交差点を吹き抜けていく風が
やさしく僕たちの類を撫で
いつものこの街の空気を作っていた
行きかう人並みに疲れ 空を見あげてみた
ビルの隙間を縫うように差し込む 白くてやさしい光
誰かがそっと手を伸ばしたから 僕もそれに倣ってみた
僕たちはここにいる
違う街から それぞれの想いを抱えて
何を夢見ていたかなんて言葉にすることはないけど
同じ景色を見ているから きっと明日もまた会えると思った
あの頃から思い続ける未来への想い
その道の途中 見え隠れする差し込む光
君が隣にいて同じ光を探している
それだけで こんなにも僕は僕を信じられる
孤独じゃない そう思えた
雨が残した花模様の道路
誰にも届かぬ寂しさのように
夜更けのバス停で知らない街の駅名に
そこにあるはずの生活に想いを馳せた
遠回りをして傷ついて 立ち止まりそうになったりもした
それでも差し込む光の方向を探し歩き続けた
明日をどう生きるかなんていちいち考えはしないけど
行くべき方向を信じているから 僕らは止まらない
僕たちはここにいる
違う街から それぞれの想いを抱えて
まだ届かない夢の途中
隣りで聞こえる君の靴音が勇気をくれる
気づいたらほら すり減った踵の分だけ
僕ら夢に近づいている
まだ届かない夢の途中
隣りで聞こえる君の靴音が勇気をくれる
気づいたらほら すり減った踵の分だけ
僕ら夢に近づいている