白昼夢 / 神はサイコロを振らない 歌詞

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白昼夢 / 神はサイコロを振らない
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白昼夢 歌詞


[よみ:はくちゅうむ]
歌手:神はサイコロを振らない
作詞:柳田周作
作曲:柳田周作

若葉風抱かれては
想い馳せ仰ぐ空
淡い夢を彷徨う僕

君に似た誰かまた
気がつけば探してる
何処にいても
年老いても

春空も眠り
縹色に染まるたび
また思い出す
君がそばにいた夏

ゆらり揺れるスワンボートで
はにかむ君の横顔がさ
真昼の湖畔に浮かぶ星座より
煌めいて見えたのに

見えない素振り
照れ隠しで戯けたまま
レンズ越しに君を
愛おしいと思った夏

今なら真っ直ぐに見つめられるのに

編み込みに髪飾り
椿柄の浴衣が
夜空に咲く花びらより

儚く眩しく
泡みたく弾けそうで
いなくならないように
手を握ってた

晴れ渡る群青に
弧を描いてる七色の虹まで
近づけども近づけども
また遠のく夏の亡霊

君の香り、笑う時の癖も声も
さざ波にさらわれ
花火が鳴ってさよなら

またねさえ君に告げられないまま

アルバム「EINSTEIN = ROSEN BRIDGE」収録曲


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白昼夢の一言メモ

若葉風が吹く中で、かつての夏に置き去りにしてきた鮮烈な思い出を追い求める切ない心情が、白昼夢のように美しく描かれていました。湖畔で煌めいた横顔や椿柄の浴衣といった色彩豊かな記憶が、今ではもう告げられない「さよなら」と共に遠ざかっていく様子が胸を打ちます。二度と戻らない季節への強い愛着が、さざ波や花火の音に混じって、青い空へと溶けていくような透明感のある哀しみを感じました。
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