言わず語らず|美紀正 歌詞

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言わず語らず 美紀正
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「言わず語らず」歌詞


[よみ:いわずかたらず]
歌手:

美紀正

作詞:内藤綾子
作曲:西つよし
言わず語らず 生きてきた
時には泣かせた 夜もある
“バカをみたわ”と おまえは笑い
こんな男に ついて来た
旨い酒を いつかは
呑ませてやりたい あぁ恋女房

口紅(べに)もいつしか 抑(おさ)えめで
自慢の煮しめで 差し向かい
不甲斐のなさを 心で詫びて
抱いてやりたい 思い切り
“ありがとう”と 今夜は
なぜか言いたくて あぁ恋女房

言わず語らず 分かるから
全てをまかせて これたのさ
寒い夜道に 窓辺の明かり
そっと温もり くれるやつ
旨い酒を いつかは
呑ませてやりたい あぁ恋女房



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言わず語らずの一言メモ

長年連れ添った夫婦の間に流れる、言葉を超えた深い絆と信頼の物語がしっとりと心に染み渡りました。不器用な生き方をしてきた男の背中と、それを笑顔で支え続けてきた妻の優しさが、煮しめや酒といった日常の風景を通して温かく浮かび上がります。心の中で繰り返される詫びと感謝の念が、冬の夜道の灯火のように、静かだけれど消えることのない深い愛情を象徴していました。
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