夜はいつだって 朝より嘘が多くてさ
間違え方も上手になった 少しだけは
この頃は なくしたもの 指折り数えては
そんな自分も悪くないと 笑えてる
東京はいつも僕の 失う前の顔忘れさせる
Let it hush, hush
このままでもいい
Keep it hush, hush
そうじゃなくてもいい
Let it hush, hush
逃げ切れないもの
Keep it hush, hush
抱えたまま繰り返すループ
夜明け前の海に潜って
体・心 波に預けて
エンジンの熱が冷めるのを待つ犬
でも誰かがまた嘯く
ざわめきが僕を呼んでる
東京はなぜ僕を 退屈な幸せから連れ出す?
Let it hush, hush
このままでもいい
Keep it hush, hush
そうじゃなくてもいい
Let it hush, hush
捨てられないもの
Keep it hush, hush
抱えたまま繰り返すループ
選んできた道 すべて
正解とは言えないよ
それでも 僕は僕をもう手放さない
Let it hush, hush
このままでもいい
Keep it hush, hush
そうじゃなくてもいい
Let it hush, hush
逃げ切れないもの
Keep it hush, hush
抱えたまま繰り返すループ
Let it hush, hush
Keep it hush, hush
繰り返して 繰り返す
Let it hush, hush
何度 何度 繰り返す 何度も
Keep it hush, hush
[ Romaji ]
都会の喧騒と孤独が混ざり合う夜の街で、過去の失敗や失ったものを笑って受け入れようとする、少し大人びた感性に惹かれました。東京という街が持つ冷たさと、そこに依存してしまう自分との距離感が、非常にリアルに描かれています。正解を選び続けてきたわけではないけれど、自分自身を手放さないと決めた覚悟には、静かな強さが感じられました。繰り返される日常のループの中で、夜明け前の海に心身を預ける静寂の時間が、すり減った心を優しく癒やしてくれました。