バミった線出てしまえば 破綻
あっちゅー間に 崩壊するピクセル
ルールの上で保ってる輪郭
アクトエリアの中 ああ
夢見たステージじゃ 汗はかかん
全力でキープしとんねん ボーダー
綺麗な顔でいてへんと あかん
アクトエリアの中 ああ
一度ちゃんと考えて
社会常識守って
お客さまのおかげだって
求められる像作って
so what? たまには壊したい
so what? 君にもう委ねたい
バグる私見てほしい
恥ずかしい見せたくない わたし エイリアン
めちゃくちゃにしてしまいたい
だけどずっと出たくない 夢の エリア
一回きりの気まぐれで 破綻
デジタルにタトゥー残ってくシステム
毎秒確かめてへんと感覚
アクトエリアの中 ああ
鍵かけといても 通知止まらん
なんでも言うてもええわけちゃうぞ
ギリギリの線超えて来ちゃあかん
アクトエリアの中 ああ
一度ちゃんと考えて
社会常識守って
ダメなラインに気づいて
言われてる身にもなって
so what? たまには壊したい
so what? 最後は君しだい
バグる私見てほしい
恥ずかしい見せたくない わたし エイリアン
めちゃくちゃにしてしまいたい
だけどずっと出たくない 夢の エリア
いつか フロア飛び込みたい
粒子に なって 溶け合いたい 夢を見てた
ヤバい 気持ち良くなっちゃう
バラバ ラになって笑っちゃう 消える エリア
[ Romaji ]
決められた枠組みや求められる像を完璧に演じ続ける日常と、それを壊したいと願う本音の激しい衝突に息を呑みました。デジタルな世界でボーダーを保つ緊張感の中で、エイリアンのようにバグってしまいたいという衝動が切なく響きます。社会常識を守る自分と、めちゃくちゃに壊して溶け合いたい自分が交差する「エリア」の危うさが、現代的な孤独を浮き彫りにしていました。粒子となって笑い合えるような、本当の自由を夢見る瞬間の熱っぽさが、鋭く心に突き刺さりました。