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止まらぬ筆1 歌詞 [よみ:とまらぬふでいち]
「『燻った火から吐き出される黒い煙に心魂(こころだましい)を 覆い尽くされた男の描く絵は……』」
恨み、妬み、誹(そし)りに塗(まみ)れ 絶望の闇に蠢く 怨嗟の呻き
人間(ひと)の内(なか)にある地獄 全て描(えが)き出してやる 俺の筆が 世界を黒く塗りつぶす
光当たらぬ裏側 誰もが持つ劣情 滲み透ける強慾
目を逸らせないだろう?
我欲に溺れて 何が悪い 滑稽で醜い それが人間/嗚呼… 邪心に塗れて 何が悪い 愚かで卑しい それが人間/嗚呼…
この筆は 止まらない いのち尽きるまで… この筆は 止まらない いのち尽きるまで…
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1止まらぬ筆1
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止まらぬ筆1の一言メモ
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人間の内側にある醜さや我欲を隠さず、命が尽きるまで描き続けようとする壮絶な覚悟に触れました。闇の中に蠢く嫉妬や怨嗟をあえて直視し、筆を止めない不屈の精神が、どこか清々しくさえ感じられます。光の当たらない裏側を暴き出すことで、かえって生きることの泥臭い美しさが浮き彫りになっていました。滑稽で愚かな姿こそが人間であると断じる力強い言葉が、心の奥底に深く刻み込まれました。 |
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