今死ねばどうなるだろうね
世界は少しは揺れる?
きっと小さな風が吹くくらいで
あの子のスカートが少し揺れるくらいさ
ブカブカのTシャツを着て眠ってる
君を置いて僕はトイレへと向かう
もし今太陽が落ちてきてもいいよ
笑えるかもねでも君の事は守りたい
もう世界を捨てて全部投げ出して
でもできない明日も打ち合わせ
あと何年僕は目で見たものに惑わされる
今死ねばどうなるだろうね
世界は少しは揺れる?
きっと小さな風が吹くくらいで
あの子のスカートが少し揺れるくらいさ
僕は下を向いていちいち前なんか見ない
僕の見たものがもし吹き飛ぶなら
この目を開ける
このレーザーを放って燃やしてしまう
失った時間大切な気がする
曲を書いては寝て書いては寝て
部屋にいるけれどここが世界
あと何年僕はこの世界に惑わされる
[ Romaji ]
自分の死が世界を揺らさないという冷めた視点を持ちつつ、守りたい存在のために日常を繋ぎ止めようとする不器用な愛を感じました。世界を投げ出したい衝動と、明日も打ち合わせがあるという現実の狭間で揺れる姿が、あまりにリアルで切ないです。部屋という小さな世界で曲を書き続ける孤独な戦いが、いつか惑わされない真実に辿り着くことを願いました。